- 「フォーラムガイドライン」に必ず目を通してください。
- バージョンアップデート後に表示がおかしくなった場合は、
「SWELL設定」>「リセット」からキャッシュクリアを先にお試しください。 - フォーラム内検索で過去に同じようなトピックがないか検索してみてください。
フォーラム
グーグルアナリティクスのグローバルタグの貼り付け作業中に、誤ってヘッダーの関数コードを削除してしまいました。
外観→テーマファイルエディター→親テーマのテーマヘッダー(header.php)で、もともと入っていた関数コードの取得方法・復旧方法がありましたら教えて頂きたいです。
Akismet Anti-Spam (v.5.0.2)
Aurora Heatmap (v.1.5.6)
BackWPup (v.4.0.0)
Category Order and Taxonomy Terms Order (v.1.7.4)
ConoHa WING コントロールパネルプラグイン (v.1.1)
ConoHa WING 自動キャッシュクリア (v.1.0.0)
Contact Form 7 (v.5.7.1)
Customizer Export/Import (v.0.9.5)
Edit Author Slug (v.1.8.4)
EWWW Image Optimizer (v.6.9.3)
Google XML Sitemaps (v.4.1.7)
Jetpack (v.11.6)
Redis Object Cache (v.2.2.2)
SEO SIMPLE PACK (v.3.1.2)
Useful Blocks (v.1.6.2)
WebSub (FKA. PubSubHubbub) (v.3.1.2)
WordPress Ping Optimizer (v.2.35.1.3.0)
WP Multibyte Patch (v.2.9)
XO Security (v.3.4.4)
【SWELL】乗り換えサポート from Cocoon (v.1.1.2)
親テーマのファイルはWPを使う上で絶対に編集してはいけません。
どうしても編集する必要があれば子テーマを活用してください。
いくつか元に戻す方法があります。下記のいずれかで大丈夫です。
- サーバーのバックアップから該当ファイルを復旧する
- SWELL公式サイトからテーマをダウンロードし該当ファイルを復旧する
Analytics等のタグはテーマ編集しなくともWPに設置できます。例えばSWELLのカスタマイザからも設定できます。どこでこの手法を紹介されたのかは不明ですが、まともなウェブ制作業者は親テーマを編集するという事は一切伝えませんので正しい情報を入手するように今後ご注意ください。
あとプラグイン一覧にRedis Object Cacheがありましたが、WINGはRedis提供をしていないはずです。このプラグインはサーバーでRedisが提供されている場合に限り効果を発揮します。
またBackWPupは無料版だと復元オプションないので、有料版をおすすめします。(もし同一プラグインを使い続けたい場合)
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WordPress保守管理・セキュリティ対策
https://kanripress.ne.jp/wordpress-maintenance/
迅速なご回答ありがとうございます。
2の方法を活用させていただき無事に解決できました。
誠にありがとうございます。
今後、教えて頂いた注意事項について十分に注意して取り組んでいきたいと思います。