- 「フォーラムガイドライン」に必ず目を通してください。
- バージョンアップデート後に表示がおかしくなった場合は、
「SWELL設定」>「リセット」からキャッシュクリアを先にお試しください。 - フォーラム内検索で過去に同じようなトピックがないか検索してみてください。
フォーラム
SiteGuard WP Plugin の不具合が起こる比率等について教えてください
SiteGuard WP Plugin利用のどのくらいのサイトに起こったのでしょうか?
利用可能な条件などは?
質問理由
いまだ、セキュリティが決まらず困っています。
ブログの設定の一番始めにセキュリティとしてSiteGuard WP Pluginを導入しました。
Adminによるダッシュボードへの侵入を防ぐことができました。(現在は不明です)
しかし、不具合があるとのことでしたので外し
ワードフェンスを導入しようと2度ほどプラグインしましたが、ブログ自体が消えてしまい断念しました。
次いで、XOセキュリティーをプラグインしましたがadmin侵入を防ぐことができませんでした。
(此方も2度ほど入れ直したりと試しましたがダメでした。)
そこで、
SiteGuard WP Pluginを導入しようと考えております。
(最初と変わらず導入できるのなら)
現在の最新バージョンでの不具合はどうなのでしょうか?
過去の不具合は全ての利用者に起こっているのでしょか?
不具合の起こる環境などの特徴はありますか?
私は
スマートフォンとマックブックを利用して作成しています
デモサイトを利用しています
SiteGuard WP Pluginを導入しても大丈夫な条件等が判れば教ええください
ダッシュボードに侵入されるのを防ぎ、安心し問い合わせ等のプラグインも導入し
1日も早くブログを始めたいと思っております。
よろしくお願いします。
BBQ Firewall (v.20230303)
Broken Link Checker (v.2.0.0)
Copy & Delete Posts (v.1.3.9)
Flexible Table Block (v.2.9.1)
Google XML Sitemaps Generator (v.1.4.0)
Pochipp (v.1.9.7)
SEO SIMPLE PACK (v.3.2.0)
UpdraftPlus - Backup/Restore (v.1.23.3)
Useful Blocks (v.1.7.4)
WP Multibyte Patch (v.2.9)
XO Security (v.3.6.2)
Yoast Duplicate Post (v.4.5)
SiteGuard WP Plugin の不具合が起こる比率等について教えてください
SiteGuard WP Plugin利用のどのくらいのサイトに起こったのでしょうか?
フォーラムガイドラインに照らし合わせるとこちらのご相談は回答対象ではないと思います。両方とも同じ開発者ならある程度データは揃いますが、第三者で必ずしもあらゆるWPサイトで使用されるプラグインではないので・・・
ご質問にあるプラグインはお客様は利用されている事例が何件かありますが、私は使っていません。
過去の別相談で回答されている様に、まずは強度の高いパスワードを使う、「admin」等を使用しない・・・ということでサイトを始められるのが良いと思います。
もしめちゃくちゃ安全にWPを使いたいなら、国内事例だとSPIRALマネージドクラウドというのがあって、これは初期費用40万円、月額14万円でセキュアなWP環境を使えるサービスです。
https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-managed-cloud/
どうしてもログインが不安であれば、もう究極の話WordPress使わずにHTMLでサイト作れば?となりかねません。
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