子テーマは更新そのものがなかったと思います。カスタマイズされる方用のものなので。

SWELLに限らず、WordPressにテーマを適応する場合は親テーマが必要です。

ご返信ありがとうございます。

カスタマイズ、という言葉の意味を勘違いしていたみたいで、コードも弄るのがカスタマイズ、という事ですね…？

ならば親テーマで作った方が良さそうですね。

投稿者:: @sasa

ならば親テーマで作った方が良さそうですね。

「親テーマで作る」というのがどういう意味か分かりませんが、おそらく何か勘違いしているように思います。

まずはWordPressにおけるテーマに関しての基本的な仕組みについて書籍等で調べることをおすすめします。

テーマの「自動更新」機能はSWELLにはありません。（そもそも公式ディレクトリに掲載しないと機能自体使えなかったかと思いますが、使えたとしてもSWELLでオンにできるようにはしないと思います。）

ただ、SWELLのバージョン更新があれば管理画面に通知が出て更新できるようになります。

親テーマ（SWELL本体）に改変を加えていても、そのバージョン更新時に全て追加したコードは消えます。（そういうものです）

なので、有料テーマなどをベースに制作する場合に「親テーマ」をいじることは基本的にはNGです。

ご返信ありがとうございます。

多分、自分の中でカスタマイズという用語が上手く定義できてないためこんな質問になってしまったと思います。

「子テーマはカスタマイズする人向けのもの」と教えて貰ったのですが、それは「SWELL内でできるサイトデザインであれば親テーマでサイトを作ればよく、子テーマを使う必要はない」という事でいいですか？

自分でも調べたのですが、「親テーマがバージョンアップするとカスタマイズした場所が崩れる／最悪表示されなくなる」という事が書いてあったので、このような質問になりました。

SWELL内のテーマカスタマイザーで行う範囲のカスタマイズであれば、親テーマのバージョンアップがあってもそうそうサイトが崩れることはない、という認識でいいでしょうか？

テーマカスタマイザーで作成できる、通常の範囲内でサイトを作るのであれば、親テーマを利用するのが普通、という認識で合ってますか？

ざっくり、

外観 > テーマエディター

を使用される見込みのある方は子テーマ必要。（それでも、必ず子テーマが必要と言われるとそうではない場合もあります）

上記以外の方には必要ありません。

それ以上の深堀りは、正確にお伝えしようとすると長くなりますので、ひとまずここまでにさせていただきます。

ご返信ありがとうございます。

テーマエディター、調べてみましたが、自分が必要とする物ではなかったです。

ありがとうございます、無駄に子テーマを使って作り始めてしまうところでした。

お二方、ご教授ありがとうございました。